ちゃんと・・・つながる?
格安スマホを使うということは今まで使っていた大手キャリア3社
(docomo、au、Softbank) のスマホから 「乗り換える」ことになります。
この大手3社は1990年代、携帯電話が一般化される前から長い時間をかけて基地局を増設し提供エリアを広げてきました。
そして 格安スマホに乗り換える と言う事は 格安スマホ会社が大手から、これらの既存の電波を使わせて貰うと言う事になります。
それでは、大手3社以外が提供している格安スマホで
本当にきちんとつながるのでしょうか?
大丈夫です!
※ 格安スマホの多くはdocomo、au、回線を借りて使用しています。
携帯電話事業を行うには各事業者が総務省に申請を出し、特定の電波を使うための認可を得る必要があります。
しかし、電波には限りがあるため、すべての事業者が総務省から認可を得ることはできません。
そこで、認可を得た事業者は別の事業者に電波と設備を貸し出さなければいけない決まりが存在します。
このように総務省から認可を受けずに、すでに認可を得た事業者から・・・
「設備を借りてサービスを提供している事業者」のことをMVNOと呼び、日本ではDocomo、au、Softbankなど大手キャリアが総務省から認可を受けています。
そこで、ほとんどの格安スマホではドコモ、AUの回線を借り、MVNOとしてサービスを提供していますので、格安スマホの提供エリアは全く同じです。
提供エリアだけではなく、つながりやすさや回線速度などもすべて同じ品質で利用することが可能なのです。
「更にお得な使い方」の提案
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「ファームウェアの更新」や、「アプリの更新」、は家庭内Wifiでダウンロードしていただけたら、「通信費は無料」
→ 格安スマホの容量でも 安心して使えます。
契約ギガ数を超えた場合、 128メガバイトと急に遅くなってしまう電波ですが・・・
よく自宅においでの方なら尚更 「電波容量を使いません」♪
格安スマホを購入したら是非、ご家庭内のNET回線もご検討ください!!
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